恒例のyオクねた。
カチンblogで交流が出来た方がドルB出品していますが
一向に入札入らないですね。
金額もプライスダウンされています。
私的にはドルBは安売りして欲しくない血統ですね。
でもあの本家さんですら想像もつかない価格で出してました。
良型を出されている方のもクソ安い値段です。
相変らず形的には全然魅力を感じない方のはそれなりに・・・・?
本当に訳分らん!
昔誰も殆ど見向きもしない種が高額で取引されています。
インペリアリスツヤとかネパレンシスとかもびっくりします。
逆に値段がガクーンと下がったものもハスタートもかなり下がりましたね。
昔ウォレスノコ初入荷3令WF1prで70k位してました。
購入して1ヵ月も経たない内にインドネシアの業者さんが大量に入荷
成虫pr3k位で売り出してました。
それ以来外産ノコ特にWF1とか累代の浅いのはしません。
DGFWF1から累代してWF7やはり先祖に近い個体は出ますね。
左がWF1 右がWF7正直私が求めているDGFの形ではありません。
なんのへんてつも無いタイワンです。
なんのへんてつもない???
どれの形がDGFのあるべき形かは分かりません!
前胸背板の切れ込みに拘る?顎?内歯?
よく詳細産地の拘りで○○らしい形って表現されますが
私的には????個体差???
アンテバブル時SFさんがラチラのWDを大量に、と言っても
20prも無かったかな?(忘れました)
ある方の好意でWF1幼虫2pr頂きました。当然持ち腹でした。
2♂共形は違いましたね。
サイズはその方が88mm私のが85mm
(昆虫フィールドNo27に載せましたクワ友ショップ名で)
その後続々とWF1出て来ましたがどれがラチラらしい形か?????
もっと少ない入荷数で東モンガル(奈良オオさん入荷)は1PRでした。
あの奈良オオニュースの写真が東モンガルの特徴・形に定着しました。
代表的なインパクトのある個体がその産地の『その産地らしいに』?????
今思えばK血統とM血統の分け方が良かったですね。
(私はK派でもトンサはDマニア派)
マレーは艶消し・大顎の湾曲・内歯の形状・サイズ
形は最高の内歯(水掻き)で凄い!でも77mm以上出ませんって
言う個体が多いですよね。
でもマレーはそれなりの物が出れば誰も『あ!マレーだ!』と分かります。
でもキャメロンなのかグノンなのか?今でこそ選別飼育である程度
形の固定が出来て何となく分かる程度ですね。
ドルBはそれを覆してくれました。
だから未だにドルBなんですよ。
マジでデカいのが出ます。北海の兄貴の所もデカいです。
カチンもあの表紙の79血統を超える個体の入荷はありませんね。
多分あの個体が特別だったのでしょうね!
今結構ChudoRazi産入ってWF3位まで出てますがはやり
見かけませんよね!あれを超えた個体は!
でもカチンの代名詞はあれですよね!
あれを求めてもう20年累代していますが・・・・・
今のChudoRazi産のカチンは・・・・人気無いのも納得かな(涙)
前胸背板の突起位置やライン等々まだまだ知らない事だらけです。
でもアンテを3つに分けるのはやめて欲しいですね。
最近では入荷ありませんがホペイも地域差ありますよね。
Instagramにも載せましたがMTプラチナ良いですね。
31g幼虫で蛹22,5g結構縮ましたが次回初期からプラチナへ入れます。
0 件のコメント:
コメントを投稿