実験その1途中報告
ニジイロとアンテ実験
異種でも共食い無ですね。
実は共食いして欲しかった。多分みなさんも同じ事を考えていると思います。
特にアンテは根食いバクテリアを体内に沢山貯める方がマットの喰いもよいはず。
て事は手っ取り早く他の幼虫からバクテリア入りのその物を摂取するのが一番かな。
蛹では内部を構成するものが違うと思います。
菌床の中で上手く他の幼虫を喰って欲しい!
中々ハードルの高い課題なのか?私がピンと来ないのか?
カチンアンテ
チュドラジ産WF1(B)別血統とkuwkuwakbt血統♂
やはり内歯の位置が基部から離れます。
チュドラジ産は個体差が激しいし基部から内歯位置が離れ
理想形の79血統(champ松〇さんのカチン)の様な個体が出難い。
※言わずと知れた昆虫フィールドの表紙の虫です。
内歯は以前のカチンに比べれば結構上がる(前を向く)ものが増えた気がしますが
人工蛹室に移さなかったのでダニまみれですね。
内歯の向き上がり方はマシに見えます。
内歯が短いです。
次世代に期待です。
内歯短いですね。
非常にハードルは高いけどやりがいはありますね。
♀は基本20頭位に抑えていますが30以上採れているものも
一切外部に出していません。羽化し選別漏れは当然飼い殺しになりそう。
まだ先ですがyオクに出すしかないか・・・・・
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